認知症ケア専門士の試験内容

認知症ケア専門士になるには、試験を受けて認定を貰う必要があります。
その上で、認知症ケア専門士の試験は「認知症ケアの基礎」「認知症ケアの実際1」「認知症ケアの実際2」「認知症ケアにおける社会資源」に分けて1次試験が行われます。

認知症ケア専門士の試験は、どんな人でも受けられる訳ではありません。
認知症患者が増加傾向にある現在だからこそ、認知症ケア専門士と言う資格を作り、そのバックアップを確かなものにしようと言う背景が見える様です。
比較的新しい資格でありながら、認知症ケア専門士の資格は多くの介護関係者に知られており、これから所持する人が増えるかもしれません。
認知症ケア専門士は国家資格ではありませんが、専門性の高い資格ですので、介護の現場では必要とされる場面が増えていくかもしれませんね。
では、認知症ケア専門士の資格はどうやって取得すれば良いのでしょう。
調べてみると、認知症ケア専門士の資格試験はそれほど難しいものではない様ですが、専門的な試験なのでやはり勉強は必要です。
現在、介護を必要としている老人の数は300万人超と言われ、その半分程度が認知症によるものだそうで、認知症ケア専門士はそういった世情の中で生まれた資格です。
これで、認知症ケア専門士の試験に合格するには、70パーセントを超える正解率を出さなくてはいけません。
認知症ケア専門士の試験は四つの分野全てで200問、1試験に付き50問です。
認知症ケア専門士という資格が生まれたのは平成17年度ですので、資格の中でも非常に新しいものだと言えるでしょう。
これをクリアしたら、認知症ケア専門士の二次試験に進むことになります。
ある程度勉強でカバーできる一次試験とは異なり、認知症ケア専門士の二次試験は経験が無ければディスカッションができません。
認知症ケア専門士試験を受ける人の為に、日本認知症ケア学会ではテキストの販売も行っています。
認知症ケア専門士の試験を受ける人は、一度は目を通しておいて下さい
posted by ome at 16:53 | 日記
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